神社にパワースポットが多い理由

 神社にパワースポットが多い理由をご存知ですか?

 それは、うっそうとした森林地帯に建設されているからです。植物というのは、常に、マイナスイオンを発しています。二酸化炭素を吸収して、酸素を吐き出すという行為を繰り返している。

 しかも、植物とは、全て気のエネルギーを持っています。気持ちが良いから呼吸も深くなって深呼吸をする。だから気功を知らない人でも自然と吸収できるようになっている。

 だから元気になって調子が良いから良い事が起きるという訳です。しかし、エネルギーというのは、消費するものです。時間が経つと、どうしても抜けてしまう。

 だから運が悪くなる。だからパワースポットに行ったおかげだという思い込みが起きるという訳です。

 では、何故、うっそうとした場所に経っているのでしょうか。その理由は、稲荷や龍神が好むからです。稲荷や龍神が期限が良いと、多くの人間を神社に連れて来てくれるから神社はお賽銭やお守りの購入でお金が儲かります。だから神社も稲荷や龍神の機嫌を取らないわけにいかないのです。

 場所によっては条件さえ揃えば、宇宙エネルギーが集約されている場所もあります。しかし、ほとんどの場合、パワースポットといって皆さんが行っている場所は、植物のエネルギーの充満している場所や御祭神ではなく、稲荷や龍神のエネルギーが強い場所になります。

 神社のエネルギーを浴びて良い事があった試がない私にとっては、神社はある意味、鬼門です。

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